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リメンバー・ミー [映画]

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■2018/3/17鑑賞@チネチッタ。今年21本目の洋画13本目。こちらは日本でも大ヒットしているので、公開から1ヶ月以上経った現在でもバリバリ上映中です。アカデミー賞長編アニメーション賞と、主題歌賞も受賞。

■最近のディズニーアニメは、新作短編も併映する傾向。今作の併映は『アナと雪の女王/家族の思い出』。雪だるまのオラフが主人公なのだが、これがツボにはまって結構良かった。しかし『アナと雪の女王』の熱烈なファンには不満が渦巻いているという話も。なんでだろうなあ。結構心温まる佳品なんだけどね。オレがズレてんのかな。

■本編の話。メキシコには「死者の日」という祭日(?)があり、それは『007/スペクター』での冒頭にも使われていたので知識としてはあった。ま、メキシコには行ったことはないし、おそらく死ぬまで行く機会はないと思うけどね。靴屋に生まれた少年ミゲルは、大の音楽好きだが、曾祖母のママ・イメルダの夫が音楽に取り憑かれ出奔したことで、家庭内で音楽は厳禁とされていた。だがミゲルは自室で、こっそりギターの練習を積んでいた。

■死者の日の当日、ミゲルは街中で開催される音楽コンテストに参加しようとするが、それを見た祖母エレナにギターを壊され、演奏できなくなる。ミゲルは敬愛するメキシコの伝説的ミュージシャン、エルネスト・デラクルスの霊廟に忍び込み、エルネストのギターを手にするが、弾いた瞬間に「死者の国」に飛ばされてしまう。

■生きている人間は朝日が昇ると死者の国から出られなくなる、そのためには死者の国にいる祖先に許しを乞うしかない。デラクルスこそが自分の曽祖父と信じているミゲルは、デラクルス主催のパーティに何とか紛れ込もうとするが。

■死後の世界をテーマとした映画で、何だかとても宗教色が強い。大部分の人が実質的に無宗教である日本では、イマイチインパクトがないかも知れないが、映画は大ヒットしてるのでまあOKかもね。観客の中のかなりの比率に子供がいると思うが、情操教育(何かイヤな言葉だけど)には大いにいいと思う。

■もちろん、映画自体もとても面白いので大丈夫です。しかしこの時点でメキシコを舞台にした映画を造るとは、ディズニーもまあまあトランプ政権にケンカを売ってんのかなとも。日本でも大手製作会社のに見習って欲しいところ。

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