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嘘を愛する女 [映画]

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■2018/01/27鑑賞@109シネマズ川崎。今年4本目の邦画2本目。

■監督さんは初監督作ということで。興味はそこではなくて、オレが大好きな長澤まさみが主演で今大売出し中の高橋一生が相手役、ということと、あとオレの故郷愛媛県今治市がロケ地のひとつっていうことで観た。

■初日には諸般の事情で行けず。その日の夜に地元の飲み屋に行ったら、高橋一生ファンの飲み友達の某嬢は初日に行ったらしく、あまり映画に興味がなさそうな他のお客さんにあらすじを全部話していて鑑賞前からネタバレすぎ。まあいいけどね。

■食品メーカーに勤めるキャリアウーマン・川原由加利(長澤まさみ)は、東日本大震災時に体調が悪くなった時に知り合った研究医・小出桔平(高橋一生)と知り合い、同棲するようになる。結婚を意識した由加利は、母親の状況に合わせ桔平と引き合わせようとするが、当日桔平は来なかった。実は桔平はくも膜下出血で意識不明の状態で、それを知らせに来た刑事(嶋田久作)から、桔平の免許証は偽造であり本人が誰だか分からないと知らされる。

■由加利は同僚の親戚の探偵・海原(吉田鋼太郎)に捜査を依頼する。海原の助手・木村(DAIGO)の助けも借り捜査を進めようとするが、そこに桔平が連日通っていたらしい喫茶店のバイトで、桔平を「先生」と呼んでいた心葉(川栄李奈)が絡んでくる。

■海原や木村の協力で、瀬戸内海に謎が潜んでいる、と確信した由加利は瀬戸内海に旅立ち、その後海原を呼ぶ。

■まあ故郷が舞台の一部の映画なので、まあまあ楽しんで観れた。昔行った大三島やしまなみ海道の映像や、乗ったことのあるフェリーの映像が懐かしくて。そんなのは地元民の感想に過ぎないけど。旧市内(今治市は平成の大合併で島嶼部も含めて大所帯になった)の出身のオレとしては、その辺のロケがまったくなかったのが残念。理由は分かります。旧市内は全然画にならないから。

■でも申し訳ないけど、監督の中江和久さんは初見で、兼任脚本が雑すぎ。長澤まさみがまあまあ性格悪いキャリアウーマンなんだけど、そこまで悪く描く必要があったのか。あ、本作は事実を元にはしてるらしいがオリジナルです。ま、悔やむべき過去を背負った高橋一生のピュアさと対比したかったのかも知れないけど。あと、心葉(川栄李奈)の演技がキモ過ぎ。演出に忠実に沿っただけだと思うけど。

■故郷が舞台の映画ではあるけど、あまりお薦めできないかな、と。

■エンドロールで流れる松たか子のテーマソング『つなぐもの』の歌詞が妙に心を抉るなと思ったら、作詞は脚本家の坂元裕二だった。あまり数は多くないが、坂元裕二はTMN(TMネットワーク)の『永遠と書いてデイドリーム』など、作詞家としても活動している。さすがです。現在放送中のドラマ『anone』も面白いですよ。

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