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8年越しの花嫁 奇跡の実話 [映画]

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■2017/12/30鑑賞@109シネマズ川崎。今年111本目の邦画40本目。

■実はこの映画は当初は観る予定がなかった。苦手な難病ものだからだ。だが、この日からIMAX 3Dで公開の『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』をなる早で観たくてネット予約。気持ちの高ぶるままに家を早く出たら上映の3時間以上前だった。いくつになっても時間調整が下手な自分に愕然とする。これも何かの発達障害の部類なんだろうか。だが、監督が『64ーロクヨンー』の瀬々敬久監督で、脚本が2017年春の朝ドラで国民の涙を搾り取った『ひよっこ』の岡田惠和であれば、観ておいてもいいかな、という気も少ししたので。

■恐ろしいことに実話ベースの話なんだそう。人間は普通に生きていてもいつ何時困難に遭遇するかは分からないんだよな、と思う。岡山で自動車整備工として働く尚志(佐藤健)は、先輩の室田(浜野謙太)に無理矢理連れて行かれた合コンで麻衣(土屋太鳳)と出会う。最初は麻衣の誤解でぎくしゃくしていたが、お互いの気持を理解してから交際するようになる。

■映画の中のシーンで岡山にも路面電車があることを知る。これは路面電車マニアとしては一度行ってみねば。無駄な文章で大変申し訳ございません。

■付き合ううちに結婚を約束した二人だが、麻衣が難病にかかり精神に異常をきたし、そのまま寝たきりになってしまう。麻衣の両親、浩二(杉本哲太)と初美(薬師丸ひろ子)と、複雑な関係ながら見守り続けた尚志。ある日麻衣が意識を取り戻すが、残酷にも麻衣の記憶の中から、尚志の情報だけが抜け落ちていた。

■ネタバレはここまで。瀬戸内海(岡山や小豆島)のロケにも愛情が溢れているし、いい映画なんだろうなとは思った。ただ、身内に要介護者がいる立場では部分部分の映像描写はまあまあ辛かった。それはオレ個人に起因する話なので、作品の出来とは関係ない。

■ただ、ヒロイン役の土屋太鳳の演技は凄まじかった。病人状態の特殊メイク、そして心を乱して暴れてしまう時の身体能力の高さ。あ、そこに注目するオレっておかしいか。

■2018年の日本アカデミー賞の優秀主演女優賞を受賞したらしい。相応の結果だと思う。

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