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銀魂 [映画]

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■2017/7/15鑑賞@109シネマズ川崎。今年59本目の邦画19本目。

■ドラマや映画で、ゆるい作風で知られる福田雄一監督作品。『勇者ヨシヒコ』シリーズなどの深夜ドラマは結構見ていたけど、映画だと2時間の中でのメリハリが効かないような感じであまり観ていなかった。ただ『HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス』は映画としても結構面白かったので観ることにした。『HK/変態仮面』第一作の企画にも関わった小栗旬主演ということもあるし。

■原作は空知英秋の同名漫画。少年ジャンプ連載中の大ヒット作。まったく未読だし、これから読むつもりもありません。だって既刊が69巻って疲れるでしょ。最近のヒット漫画ってなんで連載長いのかね。『はじめの一歩』なんて100巻超えてるし、下手したらオレが生きてるうちに結末までたどり着かないかも知れない。まあ、昨年終わった『こち亀』や、まだまだ続く『ゴルゴ13』とかは別格だけど。出版業界の不況は漫画雑誌でも例外ではない、というのを暗示しているような。

■閑話休題。黒船ではなく、宇宙人によって鎖国を解かれた江戸時代の話。まあこれでデタラメな舞台設定はある程度理解してもらえると思うのだけど、そこに幕府と異星人に抵抗する幕末の志士的なテイストを混ぜたお話。

■小栗旬は町の便利屋・銀時。そこに銀時に弟子入りした元侍の新八(菅田将暉)と宇宙人の戦闘種族・神楽(橋本環奈)を軸に話は廻る。旧友・桂小太郎(岡田将生)が人斬りの似蔵(新井浩文)に襲われて以来行方不明になる。

■この他にも長澤まさみや、福田組常連の佐藤二朗やムロツヨシなど登場人物は多岐に渡るので、あらすじを書くのはここで放棄する。雑に言うと、山田孝之主演の深夜ドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズを豪華キャストでお金を掛けて作った感じか。小ネタとパロディの嵐で徹頭徹尾くだらないけど、とても面白い。その割に(と言ったら失礼だけど)殺陣のシーンも、VFX&CGてんこ盛りではあるが迫力があるし、全体としてとても楽しめる夏休み映画になっていると思う。

■触れ込みとしては「最初で最後の実写化」らしいけど、ヒットもしてるようだし、原作漫画が超長編でエピソードは全然消化されてないみたいなので、続編もあるでしょう。

■しかし、『勇者ヨシヒコ』シリーズを始め、深夜ドラマでは固定のファン層はいるけど、商業映画でいままで大成功したことのない(失礼)福田雄一監督なのに、これだけのキャストが集結するということは、おそらく現場が楽しいんだろうな。あとは福田監督の人徳か。

■お薦め。続編がもしあれば観ます。楽しみにしています。


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