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武曲 MUKOKU [映画]

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■2017/6/10鑑賞@109シネマズ川崎。今年48本目の邦画16本目。

■6月はバタバタしてて、観た映画はこの週末に集中して5本。これを書いている時点で6/29なので今月はこれで終わりだろう。しかし今月はブログをまだ一本も更新していないのもまずいかと思い(やる気がなかっただけだけど)。慌てて更新。気力があればもう少しするかも知れないけど。

『私の男』などの熊切和嘉監督で、主演は同じく北海道ネタの『そこのみにて光輝く』の綾野剛。撮影監督は近藤龍人さん。こりゃ期待しますがな。原作は藤沢周の同名小説。未読。

■青春時代を剣道に捧げた谷田部健吾(綾野剛)は、厳しく教えてきた父・耕造(小林薫)を練習中の事故で植物人間にしてしまい、それ以来自暴自棄の日々を送っている。もう一人の師匠・光邑(柄本明)は健吾を蘇らせるために、素人の高校生・融(村上虹郎)の能力を見抜き、健吾のもとに差し向ける。

■綾野剛は、今クールで放送していたドラマ『フランケンシュタインの恋』のような、変な役のほうが絶対に似合う。最近はイケメン枠で扱われているけど、どちらかというと爬虫類系の顔だし(綾野剛ファンの人すいませんすいません)。しかしこの映画、前半は良かったんだけど、特に後半は話の展開がまだるっこしくて失速気味。

■なのでちょっと残念だったのだけど、最近売り出し中の村上虹郎はいいな。あと、健吾の彼女役で一応ヒロイン扱いなんだけど、その割には出番が少なかったカズノ(前田敦子)が、健吾の家の玄関でやられてしまうシーン(下品ですいません)がとても印象に残った。もしかしてこの人は女優として生き残っていくのかも知れない。

■オレの期待値が高すぎたせいだとは思うけど、熊切監督にはもっと高みを目指して欲しかった。でも、熊切監督も参加した、佐藤泰志原作の函館三部作に共通の脚本家、高田亮さんの脚本がイマイチなせいかなとも。以前から違和感は感じていた。

■エラそうですいません。

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