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キングコング 髑髏島の巨神 [映画]

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■2017/3/25鑑賞@109シネマズ川崎。今年20本目の洋画15本目。

キングコングは1933年のアメリカ映画で現れた怪獣。これまでに7本作られ、また日本のゴジラシリーズにも出たことがあるが、オレはそのへんは正直あまり熱心な観客ではない。一番馴染みがあるのは、オレが子供の頃(1970年代前半)のTVアニメシリーズの中での、「正義の味方」キングコングだ。

■1973年、ベトナム戦争から撤退時のアメリカ。功名心に駆られた特務機関のランダ(ジョン・グッドマン)は人工衛星が発見した髑髏島に棲息する巨大生物の探索を願い出て許可されるが、危険な場所であるため、ベトナムから帰還予定だったパッカード大佐(サミュエル・L・ジャクソン)の部隊が護衛として同行する。道先案内人として元空挺部隊のコンラッド(トム・ヒドルストン)と、撮影カメラマンのメイソン(ブリー・ラーソン)も一行に加わる。

■暴風雨をくぐり抜け髑髏島に着いた一行だが、ランダの指示で巨大生物を覚醒させるために、地質調査の名目で地表に爆弾を多数投下する。怒った巨大生物=キングコングが現れ、部隊は壊滅的な打撃を受け、残党は島のあちこちに散り散りとなる。コンラッドたちは島の一地点に集合して助けを呼ぼうとするが、パッカード大佐は、コングに部下を大勢殺されたことで怒りに燃えていた。

■制作チームは、中国企業に買収されたレジェンダリー・ピクチャーズのもと、ハリウッドの前作『GODZILLA』とほぼ同じチームらしい。テイストもだいたいそんな感じで、コングを始めとする怪獣の動きと迫力が凄いがストーリーが結構雑なので、3Dで『ジュラシック・ワールド』同様、怪獣の迫力に興奮するのがこの映画の正しい楽しみ方だと思う。

■いや、もちろん俳優陣もいいですよ。トム・ヒドルストンは、オレの中では『アベンジャーズ』シリーズのロキの印象が強いがクールでかっこいいし、ブリー・ラーソン(『ルーム』で昨年のオスカー女優)も前作とは打って変わって強くてチャーミング。途中からだんだんおかしくなるサミュエル・L・ジャクソンのイカレっぷりなんか最高である。

■まあまあの娯楽作だったのだが、次の映画が迫っていたのと用を足したかったので、ハリウッドの組合の強い力による長い長いエンドロール(ケータリングスタッフの名前まで出す必要あるか?)を途中で出た。ところがB先輩の話によれば、オレはエンドロール後(か途中かは知らないが)の大事なシーンを見逃したようだ。次作でゴジラとクロスオーバーするという話は知っていたが、予告編的になんとゴジラが出てきてアレしてコレしたんだそう(内容は知らない)。シリーズ物のハリウッドSF映画の定石を忘れていた。B先輩はそこを語り合いたいからお前はもう一回観ろと言われているが、正直もう一回観るかどうかは微妙である。

■これから行く人はエンドロールまで観た方が吉。

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