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モアナと伝説の海 [映画]

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■2017/3/18鑑賞@チネチッタ。今年19本目の洋画14本目。洋画アニメ川崎では大部分が吹き替えなのだが、珍しく字幕で観ることができた。

■昔からアニメを懸命に見ていたわけではないので、浅薄な知識で書きます。ディズニー作品は大変クオリティが高い。金かかってんだから当たり前、という向きもあろうが、多少並べておくと『ファンタジア』や、海外出張の折に機内で見た『美女と野獣』は寝なきゃいけないのに寝れないほど面白かったし(なので流れで実写版を観るつもり)、近年観た『アナと雪の女王』『ベイマックス』『ズートピア』と全部ハズレなし。あと昔(だいたい40年位前)にTVで『ディズニー・パレード』というアニメ番組をやっていて、それが質が高い上にすごく面白かった記憶も。その割には現在ディズニー・パレードが行われている浦安のディズニーランドには2回しか行ったことがない、という大変しょぼいお話でした。

■しかも南国が舞台なので吸引力があった。この10年以上いわゆる海外の南国リゾートには行けてません。しかも行ったことがあるのは、グアム・サイパン・バリ島・プーケットくらいで、いわゆる王様のハワイには行ったことがないし、今後行けるかどうかも分からない、またまた大変しょぼいお話でございます。アニメとは言えディズニーの技術力で南国を疑似体験できるのでは、と思い観ることにした。

■モトゥヌイ島の村長の娘モアナは幼少の頃から海が好きだったが、父に、海に近づく、特に珊瑚礁を超えることを禁じられ16歳になった。その頃島では魚も取れなくなり、作物も育たなくなる。祖母タラは、モトゥヌイの島民が元々は海を渡る開拓民だったことと、現在の状況は女神テ・フィティの心の緑色の石をマウイという男が盗んだのが原因と明かし、マウイを探してテ・フィティの元へ緑色の石をを返しに行くように伝えて亡くなる。そこからモアナの冒険が始まる。

■雑なあらすじでだいぶ省いてますが、まあこんなもんです。アニメだけどダイナミックな映像と表現力で南国を感じさせるし、モアナやマウイ、祖母のタラのキャラクターもきっちり立っている。脚本もすごく推敲されたんだろうなと。もちろんハズレではないし面白いし、これもミュージカルなんだけど(劇伴もいい)、前作『ズートピア』がその強烈な社会風刺で大変印象的だったのと比べると、少し物足りない気が。あと、毎度おなじみ前座の短編映画『INNER WORKINGS』は、ビーチ近くに住むサラリーマンが『インサイド・ヘッド』よろしく脳内、というか体内の声に動かされビーチに行っちゃうという話なのだが、彼の勤務シーンがいにしえの名画『アパートの鍵貸します』みたいで、どんだけ古いんだ!というのもちょっと引っかかった。

■でも広く好まれる映画だと思うし、実際ヒットしているので、観て損はないと思います。オレも久々に海外の南国リゾートに行きたくなったし。でも今後行ける気がしない、というまたしょぼい感想で締めくくらせていただきます。

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