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マリアンヌ [映画]

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■2017/2/12鑑賞@109シネマズ川崎。今年11本目の洋画9本目。

■何だかんだ言ってブラピ出演の映画は結構観ているオレ。この人は必ずしも主演に拘っている訳ではなく、作品の内容に応じて脇役もこなし、かつ制作にも関わったりという柔軟ぶりが魅力のひとつだろう。

■第2時大戦中の1942年。カナダ人だがイギリス軍のスパイ・マックス(ブラッド・ピット)は任務を帯びてカサブランカに向かう。そこでフランス・レジスタンスのスパイ・マリアンヌ(マリオン・コティヤール)と合流し、偽装の夫婦としてドイツ人のコミュニティに潜入し、ついにはナチスドイツの大使の暗殺に成功する。偽装夫婦を演じている中で二人の愛情は本物になる。

■ロンドンに帰任したマックスとマリアンヌは結婚し、一女をもうける。ある時マックスは上官から呼び出しを受け、マリアンヌに、ナチスドイツとの二重スパイとの嫌疑がかけられていることを知り取り乱す。上官はマックスに、マリアンヌに罠を掛けその結果二重スパイであることが判明した場合、自らの手で殺すよう命令する。マリアンヌを信じたいマックスは思い悩み、軍規から逸脱しても彼女の無実を証明しようと奔走するが。

■長いこと無精髭でワイルドなブラピしか見てなかったが、今回は珍しく、髪をきちんと整えた本格派の二枚目。若い、っていうかとても俺と同い年とは思えない。なおこの点に関して「お前とブラピの共通点は人間であることと年齢だけだ」とかの苦情は一切受け付けておりません。

■巨匠、ロバート・ゼメキスは今回も非常に丁寧に映画を作っており、ロケ地の選択も正しく、美術的にもほとんど瑕疵はない。主演二人の演技もそれに答えているが、何だか物足りない。すべてが綺麗にまとまりすぎていて、破綻が一切見られないというところが逆に物足りないのです。悲恋物語(言っちゃった)であるがゆえかも。

■悪い映画ではもちろんないですが、そういうわけで強くお薦めはしません。あと原題が『Allied』(同盟国の、とか同盟の、などの意味。日本語では名詞形の「アライアンス」の方が通じやすい)なので、邦題の『マリアンヌ』はやむなしか。

■あと、この映画の撮影でブラピとマリオン・コティヤールが親密になったのがブラピとアンジェリーナ・ジョリーの離婚のきっかけになった、という話は本当だろうか?

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