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竹内まりや「souvenir 2014」@ゼビオアリーナ仙台 [ライブ]

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■2014/11/29参戦。前のエントリ「竹内まりやとわたくし」でも書いた通り、人生初のまりやさんライブで、東京でチケットが取れなかったので仙台まで遠征した。もちろんこんな酔狂に付き合ってくれる人はいないので、またぼっちです。仙台は大学時代を過ごした土地なので土地勘はある程度ある。でも会場はゼビオアリーナ仙台、って知らんがな。オレが仙台にいた時にはなかった施設で、仙台の市街中心地ではなく、南部の長町駅が最寄り駅。ってそんなの仙台在住経験者以外には何のことやら、だとは思うけど。

■本年ライブ参戦は3回めでそのうち2回は地方遠征。しかも今年はこれでたぶん終わり(友人頼みの年末のサザンの年越しライブのチケットが回ってこなければだけど)。なので気合十分。午前中には仙台に着いてしまいました。ライブは6:00PMからなのに。仙台に来るのは2年ぶりなのだけど、とくに東口がかなり工事中だし、オレが住んでた約30年前とはかなり変わっている。西口駅前のペデストリアンデッキは健在だけど。

■前置き長過ぎて申し訳ありません。達郎さんの今年のツアー以降、ダフ屋対策で入場には本人認証がマストになってます。なので入場に時間が掛かるのは仕方ないし、運営側も試行錯誤しているだろうけど、もう少しスマートな方法が見つかればいいなと思う。で入場して思ったのだけど、達郎さんのライブは男性比率が高いのだが、今回は男女比推測4:6くらいで女性が多かった。ま、女性に共感されるまりやさんだからある意味当然だけど。

■それよりびっくりしたのが客層の年齢。達郎さんのライブの観客平均年齢は推定45歳前後だけど、体感的に今回は+5〜10歳くらい。若い女性にも支持が多いと思っていたのだが。自分の席の周りで言うと、over60のグループ(今回チケットは1申込4人がMAX)が目立った。失礼ながらその辺の年齢層の方がチケット取りの巧者とはあまり思えない。なんで、イープラスの抽選(今回イープラス限定)はゴールドカード決済の人優先じゃないか、と思わず妄想してしまった次第です。

■やっと本題に入ります。まりやさんの全国ツアーはなんと33年ぶりとか(2010年は東京と大阪のみ)。6会場9開催なので難易度は達郎さんのライブより遥かに厳しく、たとえ遠征とはいえチケットを取れたのは僥倖としか言えない。そして、バックバンドは達郎さんのツアーと完全一致。MCでまりやさんが「私のツアーに来たらもれなく達郎がついてきます。お得でしょ?」と言ってたのだが確かに一粒で二度美味しい。でも、まりやさんのツアー、達郎さん以上に超プラチナなんですが。

■オープニングからしばらくは、30年以上前の昔レコードで聴いていたまりやさんの声が生で聴けるということで最初から目頭がじんとしていた。楽曲はもちろんのこと、バックバンドのリズムセクションがすごく良かった。ドラムの小笠原くん、ベースの伊藤さん、ギターの佐橋さん(MCで奥様・松たか子のご懐妊でいじられてた)の作り出すリズムのグルーヴが凄すぎて。まりやさんの既存の曲に別なパワーを与えていた。

■達郎さんのライブと違い、ネットでのセットリスト暴露禁止令はなかったのだけど、あからさまにはできない。以下部分的に。最初の休業前のヒット曲はほぼやっていた。愛着があるんだろうな。新作『TRAD』に収録されている『たそがれダイアリー』はCDで聴いた時はあまりピンと来なかったんだけど、ライブでの物凄いグルーヴ感。それ以外も『Sweetest Music』の強烈なドライブとか、今更ながらバックバンド、そしてバンマスの達郎さんの力がいかに凄いかと。

■もちろん、まりやさんの神に与えられたかのようなヴォーカルとチャーミングなパフォーマンスにはやられっぱなしだったので、ほぼ半泣きで聴いてました。

■セットリストに関して若干不満足なところは正直あった。オレが好きな『もう一度』『恋の嵐』『カムフラージュ』(まりやさん唯一のシングルチャート1位)『スロー・ラブ』とかが演奏されなかったところ。まあ、まりやさんのファンの女性は、マイナーコードの『シングル・アゲイン』『駅』とかが好きらしいので仕方ないけど。気になったのでネットで過去ライブのセットリストを調べたのだけど(ビバネット)、そもそも『もう一度』『恋の嵐』はライブでやった記録がない。『カムフラージュ』はライブアルバムにも収録されているので昔はやってたみたい。ま、まりやさんのファンって女性が過半数だと思うので、女性の感情に寄り添った歌詞の曲が上位に来るのはまあ当然かと。

■大満足のライブでした。CDでは気付かないが、ライブでのまりやさんのヴォーカルは結構こぶしが効いている。その辺も含めて、やはりまりやさんは歌謡曲の正当な後継者の数少ないひとりだと思う。今の邦楽チャートのトップ10とか、昭和の歌謡曲の残滓もない。若手にもこういう人がもっと出てきて欲しい。

■是非また行きたいけど、来年以降もまたツアーが開催されるのだろうか。


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