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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー [映画]

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■2014/9/23鑑賞@TOHOシネマズ川崎。今年46本目の洋画21本目。どうも現時点では2014年全米興収第1位らしい。図に乗ってるマーベルスタジオが、『アベンジャーズ』の日本公開のコピーをもじってきやがった。まあ、といってもアメリカ人と日本人の好みは当然異なるわけで。しかし昔の上司で現在東南アジアの某国に赴任中のMさんは、日本より公開が早かったので(そりゃ、翻訳の必要がないとかだね)既に4回映画館に行かれたそう。これは興味半分でも観といたほうがいいかなと。

■原題は「Gardians of the Galaxy」なので、「the」を抜いたところ以外はほぼ同義。日本人って、オレも含めて「the」の意味がよく分かんないんだと思う。直訳すると「銀河の守護者」って感じなんだけど。たぶんそれだと硬いのでほぼオリジナルのタイトルにしたんじゃないかな。

■主人公ピーター・クイル(クリス・プラット)は1988年の地球で母親が逝去したあと、近くの野原でで嘆いてるといきなり宇宙人に拉致される。そして26年後の世界、つまり現代が舞台。ただし遠い宇宙の話なので思い切りSFです。が、この時代設定が劇伴と絡んでくる。

■あらすじをちょっとだけ。ピーターはトレジャーハンターなのだが、巨万の富を夢見てパワーストーン<オーブ>を盗む。これが実は重大で厄介な代物で、オーブをめぐる争奪戦から、途中敵だった怪しい連中と5人でチームを組み、惑星を滅ぼそうとする強大な敵に立ち向かうという話。

■このメンバーが面白い。アライグマのロケット(もちろんCG。声:ブラッドリー・クーパー)、樹木型ヒューマノイドのグルード(声:ヴィン・ディーゼル)、ガモーラ(ゾーイ・サルタナ)、ドラッグス(デイヴ・バウティスタ)。人間が実際に演じている後の二人は別にして、ロケットは喋りやしぐさがともかくおかしいし、グルードは物凄い能力を秘めている。

■そして時代設定が現代で、ピーターが母親の愛用していたウォークマンで70年代のアメリカン・ポップスを聴いていて、それが劇伴になっているというのがまた面白い。SFバリバリの画像とはまったくアンマッチなのだが、えも言われぬ雰囲気を醸し出していて楽しい。

■面白い映画だったけど、なんだか計算され尽くした作りで、映画に破綻が全くないのが気になった。製作側のドヤ顔を見せられたというか。「当然ヒットするから続編も作れるよね」という感じで明らかに続編を匂わせてるのもちょっとな。マーケティング臭がぷんぷんしてるところはマイナスです。

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