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アナと雪の女王 [映画]

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■2014/5/6鑑賞@TOHOシネマズ川崎。今年21本目の洋画13本目。いや、今さら感すごいですね。もともとアニメを映画館で観る習慣があまりないオレ、というかアニメ自体あまり観ない。成人してから映画館で観たアニメは、この映画を観る前はたったの5本なんでスキルないと思ってください。しかしこの映画、観た知人友人がみんなベタ褒めの上、もしかしたら興行収入であの『アバター』を超えるのではないかとの噂。こりゃ観とくべきかなと。という訳でCG系のアニメとしては、2007年8月に観た『レミーのおいしいレストラン』@ヴァージンシネマズ六本木(現在のTOHOシネマズ六本木)以来の7年ぶりと相成った。

■また、洋画の吹替版を観るのはいったい何年ぶりくらいかと言うくらい記憶がない。たぶん30年以上は観てないだろうな。なんで今回は違うかと言うと、吹替版歌唱の松たか子と神田沙也加の歌がハンパないという前評判だったので。神田沙也加に至っては、母松田聖子以上という話も一部で。

■話のあらすじは大勢の方がご存知なので書くのは止めておく。基本設定だけ。とある国の王女として生まれたが、なぜかすべてを氷化してしまう能力を持ってしまったエルザ(吹替:松たか子)とその妹アナ(吹替:神田沙也加)をめぐるお話。

■お話そのものはそんなに入り組んだところもなく、まあベタです。全世界で子供が観客の主体だという配慮もあったのかも。じゃあ大人が満足出来ないか、というとそんなことはない。十分上質なエンタになってると思う。アンデルセンの童話『雪の女王』から着想を得た話だそうだけど、読んだかもしれないけど昔過ぎて憶えてない。

■話も面白いけどCGも凄い。CGアニメは前述の通り『レミー』以来なんだけど、恐ろしいくらいCGの進化を感じる。登場人物はアニメらしくデフォルメされてるのだけど、それ以外は実写と見間違えるくらい。技術の進化ももちろんだけど、いかに現代の実写映画がCGに頼っているかというのもよく分かりました。

■いい映画だったし、吹替版で松たか子と神田沙也加の歌唱力の凄さは確認できたんだけど、やはりこの映画は字幕で観たほうが良いと思う。なんでかというと、楽曲というのは基本的に詞のリズムと呼応すべきなので、英語詞とともに出来上がったメロディーに日本語詞を当てはめるのはどうにも無理がある。オレが『レ・ミゼラブル』を始めとする日本語化されたミュージカルの舞台を観に行かないのはそれも一因だし、何より映画『レ・ミゼラブル』上映時に吹替版が用意されなかったのがその明らかな理由です。

■あとひとつだけ苦言を呈すると、吹替版のエンディング、別にMay.Jの歌ではなくて松たか子のままで良かったのではないか? May.Jって技巧的には歌は上手いと思うけど、なんかエモーションが感じられません。あ、すいません個人的な感想です。


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